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【femmenect FILE】vol.1 Mei 「モノトーンは、着る人そのものの魅力を映し出す」

<Profile> 名前|Mei Instagram|@axes_staff_mei 所属店舗|有明ガーデン店 店長(2018年入社) ニックネーム|meiさん or mei店長 と呼んでください♫ 発信について|アニメや音楽を楽しんでいる姿、好きなファッションを貫くところに注目してください♫ ずばり、推しは?|「ルパン三世の峰不二子」品のある立ち振る舞い、女性としての生き様が憧れです!ファッションはもちろん、言葉遣いや所作の美しさなど、たくさんの影響を受けていると思います。 Interview|大学時代は研究に没頭・アパレルの知識0で入社!? ーー入社のきっかけを教えてください。 ーーaxes femmeを運営する株式会社IGAは、どのような会社ですか? ーーやりがいを感じる瞬間を教えてください。 ーーこれからの目標を教えてください。 Mei’s axes♡ 「Mei=モノトーンスタイル」 ◆Key color=White ◆Future is …♡ ◆Mei’s Recommend Staff femmenect Arisa( @axes_staff_arisa) SNSの運営方法や写真の撮り方を参考にしています! 入社当時から関わらせていただいていたのですが、当時は一番店の店長をしていて、長らく販売員のトップとして活躍されていた姿に憧れを抱きました。SNSの文化を会社に広げたのもArisaさんですし、写真の色使いがとにかく好きです。 自分を持っていて、自分に似合う色やテイストをわかっているからこそ、1枚の写真で個性を表現できる方なのだなと思っていて。axes femmeのカジュアルさやフェミニンさを引き立たせて見せてくれるスタッフです。 ◆mei’s Favorite♡ 2WAYラメ混ドビー素材ブラウス

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2022.09.04 Sun.

「ザ・ノンフィクション」出演!みずきさんにとってのmy axesとは?【放送後対談】

7月24日(日)に放送されたフジテレビの「ザ・ノンフィクション」という番組にて、axes femmeの社員・みずきさんが、密着取材を受けました! 今回は、放送を見たばかりのみずきさんとIGARASHI-KUNに直撃!番組の感想や、オンエアには入りきらなかったaxes femmeへの想いを聞きました。 ー番組のあらすじー“片付けられない部屋 ~ゴミの中に埋もれた思い出~都内のアパートで暮らす26歳のみずきさん。家賃3万円台のワンルームは、足の踏み場もないほどのゴミで溢れている。食べ終わった食料品の袋やペットボトル、大量の衣類…みずきさんがゴミを捨てられなくなったきっかけは、自身の過去にあった。 10代で両親が離婚。長男のみずきさんは、親の夢でもあった「研究者」を目指すため、幼い頃からの猛勉強の末に、東京大学に現役で合格。はた目には順風満帆に見えた人生だが、みずきさんは、成長と共に変化する見た目に違和感を覚えていた。だんだん“かわいくなくなっていく”自分の姿…「自分を変えたい」と、大学入学を機に手に取ったのは女性服。 しかし、突然、変貌した姿を見た周囲の人たちは、次第にみずきさんから離れていく。「人は離れていくけど、物はずっとそばにいてくれる」。以来、誰かからもらったものを手放せなくなった。たとえそれが、他人の目にはゴミとしか映らなくても… そんなみずきさんの唯一の理解者が、親友のミクさん。久しぶりに、ゴミでいっぱいのみずきさんの部屋で遊んだ二人が偶然見つけたのは、みずきさんが苦しかった時期に、同級生がくれた心遣いの差し入れ。ミクさんから背中を押され、みずきさんは、数年ぶりに連絡を試みる。 ゴミの中に埋もれる「思い出」と本当の自分。それをもう一度確かめたいと、みずきさんは部屋のゴミを片付けることを決意する。そこから出てきたモノは…” 引用:ザ・ノンフィクション公式HP “改めて、自分と向き合うことができた” ”はみ出しものではなく、社会できちんと働いている姿を表現したい” 悩みを直接伝えられる関係性 みずきさんにとってのmy axes スポットライトに物おじしない姿勢、そして高いデータ分析能力でaxes femmeに貢献! 人それぞれ、悩みがある。「洋服」という手段で、その悩みを乗りこえる力になりたい

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2022.07.28 Thu.

たくさんの「ありがとう」が届きました!〜THANKS FES レポート〜

THANKS FES とは? axes femmeで1年に2回しか開催されない特別イベント、THANKS FES! 2022年の第一弾は、店舗では5/27(金)〜5/29(日)、オンラインでは5/27(金)〜5/30(月)まで開催されました。皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか? TIME SALEやOUTLET均一祭など商品をお得にゲットできるイベントや、ノベルティプレゼントを実施。 また、期間中はInstaLIVEの配信もあり、よりお客様とaxes femmeの繋がりを感じられるイベントになりました。 今回逃してしまった方は、今日の記事で予習していただき、ぜひ次の機会にご参戦ください♫ THANKS FES真っ只中のお店から生中継!インスタライブも大盛り上がり! THANKS FES初日には、本部スタッフ&femmenectのarisaがTHANKS FES宣伝隊として、axes femme LAB銀座よりインスタライブを配信! その背景にたくさんのコメントをいただきました♫ こちらは、THANKS FES仕様の飾りつけとなったスペシャルフォトスポット!期間中、こちらでお写真を撮られたお客様もたくさんいらっしゃいました♫ そして、スペシャルゲストとしてIGARASHI-KUNが登場!なんと、群馬県イオンモール太田店からTHANKS FESの様子をお届けするというサプライズ!ハチマキにタスキというお祭り感満載の出で立ちで、登場しました♡ IGARASHI-KUNによる、お客様へのインタビューコーナー! 今回、初の試みとなるIGARASHI-KUNによるお客様へのインタビューも! 遊びに来てくださっていた全身axes femmeのお客様が、快く登場してくださいました♫ THANKS FESならではのコミュニケーションも生まれていて、とても嬉しい!とIGARASHI-KUN&arisaも大感激! 続いて太田店の斉藤店長も登場し、「お客様同士のつながりが活発なお店です!」と店舗の紹介もしてくれました♫ #axes femmeのありがとう 2人のエピソードコーナー 今回のTHANKS FESでは、SNS連動企画も開催しました。 ”#axes femmeのありがとう”というハッシュタグをつけて投稿していただくと、それをaxes femme 公式アカウントが拡散。SNS上でも、「繋がろう」を楽しませていただきました♫ ちなみに、IGARASHI-KUNやarisaにとっての #axesfemmeのありがとう を聞いてみました♡ IGARASHI-KUN:社長という立場でありながら、このように直接お客様とお話できることが嬉しいです。時には厳しいお言葉もありますが、コミュニケーションを取ってくださることがありがたい。 いつもいつも、お客様にありがとうを伝えたいと思っています。お客様からの #axesfemmeのありがとう の投稿を見ると、本当に元気が出ます! arisa:axes femmeと出会って11年目。社内の人間関係が温かく、毎日楽しく働かせてもらっています。今は本社にいますが、9年間は店舗で働いていたため、たくさんの素敵なお客様と出会うことができました。 実は先日、京都桂川のファッションショーに行った時に、サンシャインシティ店で出会ったお客様と再会し、お手紙をいただくという機会が。当時の私の接客を鮮明に覚えていてくれたことにびっくりしながら、何年経っても人との出会いは大切なもので、その出会いが重なって続いていくのがaxes femmeだということに、感動を覚えました。 ライブ中、見てくださっているお客様からも「こちらこそありがとう」とのコメントがたくさん…!改めてみなさま、いつもありがとうございます! この他、みなさまからいただいた質問にIGARASHI-KUN&arisaが応えるコーナーも。このインスタライブの様子はアーカイブが残っておりますので、ぜひご覧くださいませ♫ #axes femmeのありがとう […]

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2022.07.18 Mon.

axes femme デザイナーってどんな人? 7月の注目アイテムとともにご紹介♫

毎月、たっくさんの新作商品が発売されるaxes femme。 デザインへのこだわり、着心地の良さ、お値段…お客様に喜んで手に取っていただけるよう、たくさんの工夫がなされています。 今日の記事では、その作り手に突撃! 「axes femmeのデザイナーさんってどんな人?」「どんなこだわりを持って、お洋服作りをしているの?」 そんな疑問をお聞きしてきました! 〜axes femme ディレクター Aさん〜 24時間365日、axes femmeのお洋服を作ることで頭がいっぱいなデザイナー。インスピレーションの源は、ヴィンテージショップや古着屋さん巡り。お買い物を楽しみつつも、ついつい「このテイスト、デザインに落とし込んだらかわいいかも!」と考えてしまうそう。お客様の声に耳を傾け、お買い上げいただいた後の生活までイメージしながらお洋服作りをするデザイナーです。 〜20周年記念アイテム〜 〜ひまわりシリーズ〜 〜花火柄ワンピース〜 聞けば聞くほど出てくる、こだわりの数々! 一着一着のお洋服に、デザイナーのお客様への想いが詰め込まれていました。お手に取る際は、ぜひ細やかなディテールにも注目してみてくださいね♫ ▼20周年アイテム、ひまわりシリーズ、花火柄ワンピースそれぞれの詳しい記事はこちら▼ axes femmeから、20周年を記念した特別アイテムが新登場♩ axes femmeから、ひまわりシリーズ が新登場!上下セットで着れる、夏のお出かけにぴったりのアイテム♡ axes femmeから、夏を彩る花火柄ワンピースがリリース!

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2022.07.08 Fri.

“つながる”に、こだわる|五十嵐社長インタビュー 02|

axes femmeでは「つながろう」をコンセプトに、ブランドとお客様、お客様とお客様がつながるためのプロジェクトをいくつも開催しています。この取り組みを立ち上げ、自ら全国各地の店舗に足を運び、先頭に立ってお客様とのつながりの機会を作り続けている五十嵐社長。そんな五十嵐社長にインタビューし、「なぜそこまで“つながるにこだわる”か」を聞きました。 「結果を出さねば」今だから話せる、“3代目”の葛藤 ーー五十嵐社長とaxes femmeとの関わりについて、教えてください。 axes femmeのブランドの歴史については前半のインタビューでお答えしましたが、僕自身がブランドと関わるようになったのは2002年頃、axes femmeが誕生する直前です。 axes femmeを運営する株式会社アイジーエーの3代目として生まれた私は、入社当初からブランド立ち上げに携わることとなり、商品企画・営業を任されます。 出来たばかりのブランドを担当する上で目標としたことは、とにかく売れる服を作って売上をつくり、新たな商業施設への出店を増やすこと。 それが使命だと言ってもいいくらい、気合が入っていました。 当時はまだ20代半ばで年齢的に若かったこともあり、かなり強気な青年だったと思います(笑)。 他のヤングレディースアパレルのブランドや、それぞれの地での地域密着のブランド、それらには負けまいと、できることは何でもやる、という日々でした。 2003年にはaxes femmeの新拠点として東京にオフィスを構えることになり、併せて私も福井から上京。 最初は、事務所兼寝床みたいなオフィスでしたね。そして、2004年からオリジナルの商品作りを始めます。 店舗を増やしていくことについても、商品作りについても、それまでアイジーエーで手腕を奮ってきた先輩方がついてくださり、一つひとつ教えてくださいました。 おかげで、今日の私がいます。27才で副社長に就任、33才から現職についています。 ーー3代目として、プレッシャーを感じたりはしなかったのでしょうか? そうですね。今思えば、ずいぶん長い間、肩に力が入りすぎていたと思います。 生まれた時から3代目社長になるための教育を受けてきましたし、会社の発展のために結果を出し続けなきゃ、という意識は強かったですね。 少し前の自分を振り返ると、見た目から全く違うんですよ。 「社長」という重い鎧を自分で背負ってしまっていたのかな、毎日ビジネススーツを着て、眼鏡をかけて。恰幅良い方が威厳が出るのではと、体型もわざと大きくしていました。 ーー今の五十嵐社長を知る方には、意外な姿かもしれないですね。 ここ数年、社長として経営を主とする立ち位置から世界を一歩広げ、お客様と直接会うする機会を増やしました。 それによって得られたことは、結果を出すために必要なことは、良い商品を作りお店を増やすことだけではない、という気づきです。 「お客様とつながる」こと、そして僕自身もファッションを楽しむことが大切なのだと、わかったんですよね。 “お客様とつながる”に、ブランドの可能性が隠れていた ーー五十嵐社長は毎週のように全国の店舗に赴き、お客様とのイベントに参加しているイメージがあります。そこまで「お客様とつながる」ことにこだわるようになったきっかけは、何ですか? axes femmeでは7年前から1年に1回、創業の地・福井県でファミリーセールを行っています。私も当日現地に行き、ドキドキしながら、店頭でお客様をお迎えしてみることにしました。 そうするとね、社長という立場からは知ることができなかった世界があったんです。 ーーと、言いますと? ファミリーセールに来てくださるお客様同士が、初対面なのにもかかわらず和気あいあいとお話ししている光景を見ました。 また、すでに顔見知りになっているお客様同士も多く、たとえ住んでいる場所が離れていても、「axes femmeが好き」と言う共通項でつながりを持っていたんですよね。 中には、一緒に写真を撮るために行列ができるようなお客様もいる。後から聞くと、axes femmeのお洋服について発信してくださっている有名なブロガーさんでした。 スタッフからその存在については聞いていましたが、ここまでの人気ぶりとは…と。「自分たちの洋服が売れた先」に、新たなコミュニティがあることに驚いたんですよね。 「axes femmeを通じて、いったい何が起きているのかを知りたい」 この気持ちが、後の #axesfemmeでつながろう につながる最初のきっかけです。 ファンの方々がすでにつながっているのであれば、ブランド側からもさらにつながれる場を作ったらどうだろう?お客様とつながり、またお客様同士がつながっていく機会を作ることこそ、私たちの使命。 そこから、ファミリーセールと同時にファンミーティングを開催するようになり、ファンミーティングを開くほどの規模感でなければワークショップをやってみよう、銀座本社の一部を顧客様向けのお買い物スペースにしたらどうだろう、と、新たなプロジェクトが続々と生まれました。 かつての私は、ブランドを大きくしていくためには「いかに新しい人との出会いを増やすか」が大切だと思っていました。 もちろんそれも大事だけれど、私たちが優先して取り組むべきは「お客様をいかに知るか」。価値観が一変した経験です。 ーー社長が自らお客様とつながるブランドは、そう多くないですよね。実際にお話しされてみて、いかがですか? お客様との会話の一つひとつが、今のaxes femmeを作っていると言っても過言ではありません。 ブランド誕生から今年で20年、働いてくれているスタッフでさえも入社や卒業などで入れ替わる中、20年前から変わらず好きでいてくださるお客様も多いんですよ。 そう考えるとね、ブランドについて一番知っているのはお客様ではないですか。 我々レディースアパレルは、世の中のトレンドに大きく左右される業種です。 […]

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2022.03.28 Mon.

“axes femmeの20年を振り返る”|五十嵐社長インタビュー 01|

2022年、axes femmeは20周年を迎えます。ブランドオープン当時から知ってくださっている方も、最近axes femmeを知ってくださった方も、いつもブランドを支えてくださり誠にありがとうございます。 自社メディア「my axes」オープンを記念して、五十嵐社長へのインタビュー企画が始動しました。皆様と一緒にブランドの20年を振り返りながら、これから予定されているワクワクする取り組みについて、聞きました。 いつの時代も、お客様が求めるファッションをつくってきた ーー2022年で20周年を迎えるaxes femme。今日に至るまでの道のりをお聞きしたいです。 axes femmeは、2002年に誕生したブランドです。会社自体は1941年創業の卸売業を主体とした会社で、ジーンズなども取り扱う問屋業でした。 小売事業をスタートするにあたってレディースを強化することになり、まず「AXES」というブランドが立ち上がりました。メインターゲットは中学生で、1万円以下で全身揃うヤング向けのブランドだったんですよ。 その後、郊外を中心に大型商業施設が次々に開発される時代になり、そういった施設のお客様にも好まれるような、少し大人のブランドを作ろうと始まったのが、axes femmeです。 当時はストリート系・フェミニン系・セクシー系とあらゆるジャンルを取り揃えていたんですよ。 ーー今とはかなりイメージが違いますね!どのようにして今のaxes femmeへと変わってきたのですか? お客様が求めるものを突き詰めてきた結果が、今のaxes femmeです。当時からフェミニンアイテムの人気が高く、レース切り替えのキャミソールやワンピースは特に人気でした。 その要望に応えるように、徐々にフェミニン系アイテムの割合を増やし、オリジナル商品の展開へと繋がっています。 ーー「お客様の声を聞く」ことを大切にされているブランドだと感じていましたが、始まりからその姿勢だったのですね。 確かに、そうですね。 ーーその後、全国展開や海外進出とブランドが拡大しましたが、フェミニンファッションブランドとして広がっていったのは、なぜだと思いますか? ありがたいことですよね。一つの理由として、サプライズ感はあったと思います。axes femmeの店舗のイメージ、これは今でこそ「axes femmeらしさ」だと思いますが、最初の頃は「ありえない」内装だったんです。 大型商業施設に入る店舗は、その多くが間口を広く、店内を明るくしてお客様をお迎えしていました。商品の陳列もとにかくボリューム重視、たくさん並べることで手頃に買いやすいアピールをしていたんです。 そんな中で私たちは、お店の間口を狭く、店内を暗くして、陳列もセレクトショップかのように一点一点丁寧に陳列しました。 最初こそ「こんなお店誰も入らない」と言われていましたが、お客様の反応は逆。「高そうなお店だけど、入って商品を見てみたらお値頃だった!」と喜んでもらえるようになりました。 ーーここでも、お客様の反応を優先したのですね。 ブランドがお客様に受け入れてもらえて、本当に一つひとつの店舗で結果を出しながらお店が増えていった。その積み重ねで、20周年を迎えることができましたね。 “axesfemmeらしさ”を、いまも探している ーー五十嵐社長が思うaxes femmeらしさとは、どのようなものでしょうか? 多くの方がイメージする「クラシック」や「ビンテージ」、これは間違いなくaxes femmeらしさです。 さらに言うと、お出かけスタイルにもカジュアルスタイルにもマッチするテイストの幅広さが「らしさ」だと思っています。 ーーテイストの幅広さ、ですか? axes femme=フェミニンなお出かけ着のブランドと思われている方も多いかもしれ  ないのですが、実はそうではないんですよ。カジュアルテイストも取り入れた axes femmeもあり、“毎日可愛い“お洋服を追求したkawaiiがあり、シックな大人な世界観をもったaxesfemme Nostalgieがあり…。 他にも、インテリア雑貨を扱うHOMEや、お子様にもaxes femmeの世界観に触れてもらえるkidsラインもあります。 ファッションとは、シチュエーションによって提案するものが違うと考えているので、この選べるスタイルの幅広さがaxes femmeらしさです。 ーーなるほど。着られるお客様の日常にも、さまざまなシチュエーションがありますもんね。あらゆるタイミングでマッチするアイテムがあることは、嬉しいです! それが、axes femmeというブランドの価値になるのでは、と思っています。2022年で20周年、正直、お客様にとってのブランドの価値が何かを今も探している最中なんです。 その軸も、きっとお客様が持っているはず。今年も変わらず、お客様と“つながる”ことを最優先に過ごしていきたいと考えています。 今こそ、全国へファッションの力を届けにいく ーー2022年、20周年を記念する一年がいよいよ始まりますね。どのような一年にしていくか、意気込みをお願いします。 これまでaxes femmeでは「axesfemmeでつながろう」をコンセプトに、さまざまな取り組みをしてきました。あらゆる趣向を施したイベントやファンミーティング、サロンサービスなど…。 […]

my axes 編集部
2022.03.01 Tue.