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「くまのがっこう」コラボ記念!はぎれを使ったお道具箱ワークショップを開催しました♡【9月18日(日) axes femme 越谷レイクタウン店】

9月18日(日)、axes femme 越谷レイクタウン店にて、「くまのがっこう」とのコラボレーションアイテムのリリースを記念したワークショップが開催されました! 今回は、「くまのがっこう」のお洋服とお揃いのはぎれ布やレースを使い、便利でかわいいお道具箱を制作するワークショップ♩ 色んなものをひとまとめに収納することができる、素敵なお道具箱が完成しました♡ 「くまのがっこう」コラボアイテムの詳細はこちら→『axes femmeから、ロングセラー絵本シリーズ「くまのがっこう」とのコラボアイテムがリリース♡』 はぎれを使ったお道具箱ワークショップの流れ まずは、箱のサイズを選択♡ ・BOX大のサイズ:縦11cm×横13.5cm×高さ6.5cm→メイク道具や時計、キーケースなど少し大きめの小物を入れるのにぴったりのサイズ。 「くまのがっこう/パネル柄ワンピース」と同じ柄。 ・BOX小のサイズ:縦7.5cm×横9.5cm×高さ3.5cm→ネックレスやイヤリングなど、細々としたアクセサリーの収納にちょうど良いサイズ。 「くまのがっこう/エプロンワンピース」と同じ柄。 初めに、「くまのがっこう」コラボアイテムに使われている生地のはぎれ布を、お道具箱のサイズに合わせてカットしていきます。 切り取り方によって、お道具箱の柄が変わるので、皆様お好きな柄が目立つように工夫してカットしていました♩ 次に、お道具箱にはぎれ布を貼り付けます。 ワークショップ常駐のスタッフがいるので、どのように貼ればいいか等の疑問もすぐに解決します♩ 最後に、はぎれ布同士の境界線をレースで可愛くカバー♡ 便利でかわいい、素敵なお道具箱の完成です◎ ワークショップの担当スタッフ 白井さんに、イベントの様子について伺いました♡ ワークショップにご参加いただいたお客様のご感想 femme友さん同士、色違いで揃えたワンピースがとっても素敵な3名のお客様に、今回のワークショップのご感想を伺いました♡ Naoさん Naoさんのインスタグラムアカウント→@naonemnem Yumiさん Yumiさんのインスタグラムアカウント→@yumi_love_kawaii Kyaraさん 3人のワンピースが色違いで揃ったのは偶然…?

my axes 編集部
2022.09.22 Thu.

【axes femmeのSDGs】女性支援の若草プロジェクト とのお取り組みをご紹介

axes femmeでは、ファッションを通じてSDGsへの取り組みを行っています。 例えば、axes femmeの古着を専門に扱う「Vintage Store」の運営や、廃棄される洋服のハギレを再利用した商品開発、ワークショップなどもその一部です。 また、この売上の一部は女性支援プロジェクトである「若草プロジェクト」に寄付しております。 今回の記事では、「若草プロジェクト」のご紹介、そして2022年8月に実施した若草プロジェクトとの新たなお取り組みをご紹介させていただきます。 【若草プロジェクトとは】困難な中にいる少女や若い女性たちを支援する為に2016年4月にこのプロジェクトを立ち上げました。「誰一人取り残さない」ためにも、今こそ、若年女性の問題に向き合うことが必要です。彼女たちに支援を届けるために、私たちは「つなぐ」「まなぶ」「ひろめる」活動を行っています。 「まちなか保健室」のワークショップにaxes femmeが参加! 若草プロジェクトが運営する「まちなか保健室」は、秋葉原と御茶ノ水の間にある、10代・20代の女の子のための居場所です。困った時に気軽に相談できる相談員さんも在中していて、ふらりと立ち寄れるプライベート保健室のような場所なのだそうです。 飲み物や軽食・wi-fi・電源を完備。何もせずゆっくりするだけでもよし、何かにチャレンジしたくなったら定期的に開催されているワークショップに参加もできます。これらはすべて、無料です。 今回、axes femmeがご一緒させていただいたのは、「axes femmeハギレを使ったカルトナージュ体験」のワークショップ。これは、アパレル業界で問題になっているお洋服の廃棄を減らすべく、axes femmeが定期的に開催している人気のワークショップです。 axes femmeと若草プロジェクトをつないでくださった、取引先のタキヒヨー株式会社様とのコラボイベントとして、企画されました。 当日、会場にはずらりとハギレが並びます。参加者様は、最初の柄選びから「可愛くて迷う!」「これ、あなたに似合いそう!」と楽しく会話をしながら、お好きな柄を選んでくださいました。 それぞれが慎重に柄合わせをしたり、慣れない道具を使って黙々と手を動かしたり…。アットホームな空間の中、途中の工程を見せあいながら、それぞれのペースで作品を仕上げていきました。 ワークショップ後の交流タイムでは、株式会社IGAのご紹介もさせていただきました。axes femmeをはじめとするブランドのご紹介や、当日会場で参加したIGA メンバーの仕事内容のご紹介、そして、実際にお洋服も見ていただきました。 参加者の中には、axes femmeをご存じで着用して来て下さった方もいらっしゃり、私たちとしては嬉しいばかり。 お洋服についてや、それぞれが今の仕事に就いたきっかけについて参加者様からご質問をいただくなど、とても楽しい時間を過ごせました。 参加者のみなさまから、「楽しかった」「他のアイテムも作ってみたい」「またお店に行きます」といったお声もいただき、私たちとしても、新たなご縁ができたことを嬉しく思っております。 【社長インタビュー:なぜ若草プロジェクトとのお取り組みを?】 ーーaxes femmeの古着を専門に扱う「Vintage Store」や、廃棄される洋服のハギレを再利用した商品作りやワークショップなど、SDGsを意識した取り組みをたくさんされていますよね。そういった取り組みの売り上げを寄付しようと思ったきっかけを教えてください。 ーー寄付から始まり、今回はワークショップを開催。社外の企業や団体と積極的に繋がっている印象を得ますが、それはなぜですか? ーーということは、今後もお取り組みは続いていくのですか? ーー「ファッションの楽しさを知ってもらう」、SDGsな取り組みの軸にもこの想いがあるんですね。 【Vintage Storeのご紹介】 【Vintage Store】 【7月に開催したSDGs week】

axesfemme
2022.09.16 Fri.